Phil Edwards Noserider
先日入荷した, HOBIE70周年記念 Phil Edwards Noseriderについて、お問合せがかなり多かったので、
ここで詳しく解説させていただきます。


と、その前に、このボードを説明する為には私が書いた過去のブログを読んでいただく必要があります。
2014年のHOBIE ALTRメモリアルイベントの時のブログですが、
ここに修正して転記させていただきます。
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ゴルフ場で行われたHOBIE ALTER メモリアルセレモニーでBruce Brown や、Mike Hynson と一緒写っていたTom Morey について、

Mike Hynson とTom Moreyこの右側のひとは誰?という声があったので、ここで紹介させていただきます。
TOM MOREYといえば、後に MOREY ブギーボードの開発で一躍有名になった人、といえば、皆さん、ご存知の方も多いはず。
でも、それ以前に、こんなすごいことを、やっていたんです。
Tom Morey Invitational Nose Riding Contest

それは1965年7月3日、4日 の独立記念日に絡めて行われた。 2020年の今日からするとちょうど55年前の事。
TOM Mory主催の、奇妙なコンテストが。
このコンテストはVentura のC street で行われた。
賞金がかかったコンテストとしては、初めての事だった。賞金は1,500ドル。
参加費が50ドル、参加者は招待選手のみ.
一部を紹介すると下記のとおり
David Nuuhiwa, Corky Carroll, Mickey Muñoz, Dewey Weber,
Mike Doyle, Mike Hynson, Robert August, Skip Frye,
John Fain, そしてDonald Takayama
という、そうそうたる顔ぶれ。
「C streetはポイントブレイクで、コンテストには、最高のブレイクだった。
おまけに、駐車場も事欠かないし、波だって豊富。コンテストエリアの外でも練習できるし。最高だった。」
とMickey Munozは言う
このコンテストは、ノーズにいた時間のライディングの合計をマキシマム14本のライディングで競うコンテストで、今までには無い全く初めての試みだった。
ボードの先端25%のところに、ラインを引いて、そこよりも両方のかかとが、前にあればそれがノーズライドとみなされ、そこにいた時間を合計する、というものだった。
このコンテストには、各ボードビルダーから開発されたノーズライダーを各チームライダー達が、操り、ボードの開発能力を競うこととなった。
このコンテストで勝てば、爆発的セールスになること間違いなしということで各メーカー血眼になり、ノーズライダーの開発をした。
Mike DoyleのHANSENチームはボードのテイルから、ストリンガーを10フィートも伸ばし、10フィートのボードに10フィートのストリンガーを延長することにより全長が20フィートにもなった。
他のチームも2×4の木材で延長したチームもあった。

ノーズエリアは、ノースから全体の25%ということだったので、実質のボードの真ん中にいればいい、という解釈。
かなりインチキで、屁理屈のような解釈のボードを持ち出した。
これには、参加者たちもクレームを入れ、TOM MOREYは、このボードを、失格としたのだった。
そしてこの延長木材はのこぎりで切り落とされたのだった。
他にも、テイルを重くすれば、ノーズが浮くという理論から、テイルにブロックをくくりつけたボードを持ってくる者もいたりノーズに、大きなフォームをくくりつけて、ノーズの浮力を大きくして、沈まないようにしたボードを持ち込む者もいた。
TOMはこれらは、ほおって置いたが、このボードたちは、全く機能しなかった。
他にもウイングフィンをつけたり、ノーズを真四角にしたり、ノーズに足を固定する。
ストラップをつけたり。

なんとも奇妙なコンテストとなった。
「HOBIEチームでは、Phil EdwardsとHOBIE ALTER そして、Mickey Munozが最初のノーズライダーのデザインを開発した。」と、CORKY CARROLLは言う「彼らは、開発の全てを、秘密裏に進めたんだDANA POINTの丘の上の倉庫でね。
彼らは、この俺にさえ、コンテストの前日まで、ボードを見せてくれなかったんだ、
そして、前日、早朝5時にSan Onofreの The Point というポイントに俺を連れて行った。
あたりはまだ真っ暗さ、
そして、彼らは、1時間だけ俺にそのボードを乗せて、練習させたんだ。
明るくなる頃には、もう海から上がらされたよ。
そう、彼らは、コンテストの日まで、誰にも、それを見られたくなかったんだ。
他に真似されたらいけないからね。」と、Corky Carrollは言った。
「HOBIE とPhil Edwardsと俺は、コンケーブリフトについての実験を繰り返し、最後にノーズライダーを完成させたんだ。
世界で初のコンケーブノーズライダーをね」とMickey Munoz

この頃Mike Hynsonは、Gordon&Smithチームに移籍した直後で、Skip Frye とともに、チームで参加。
ノーズがかなりワイドなボードを持ち込んだ。
しかし、そこには、コンケーブという概念がなかったのだ。
HOBIEが開発したNOSERIDERだけが、コンケーブを有する本物のノーズライダーだったのだ。
HOBIE チームは、HOBIE ALTER 、PHIL EDWARDS を監督としMickey Munoz と、当時の最若手、Corky Carrollが選手として参加。
このコンテストは、二つに分かれていて、レギュラーフッタークラスとグーフィーフッタークラスに分かれていた
結果は、見事、レギュラーフッタークラスではMickey Munozが合計67.0秒というタイムで優勝。MikeHynsonが、ギリギリ0.7秒差で、2位だった。

その時の Mickey Munoz

その時の MIke Hynson
そして、グーフィーフッタークラスでは、Corky Carrollが合計62.2秒でこれまた優勝。Corkyは2位のDewey WeberチームのDevid Nuuhiwaに10秒近くさをつけてのフィニッシュだった。

Corky Carroll

その時の Corky Carroll
そして、一番長く一本の波でノーズライドした人に送られる、ロンゲスト シングル ノーズライド賞も、1位がMickey Munozの9.9秒、2位がCorky Carrollの9.8秒だった。
そして、HOBIEチームに優勝をもたらし、1,500ドルの賞金は、750ドルづつ、分けたそうだ。多分祝杯に消えていったに違いない。
このコンテストの結果、世界で初めて、ノーズライダーと認められたボードがHOBIEから発売されることになり、爆発的セールスを記録したことは言うまでもないそして、Mickey Munozは勿論のことだが、ボードを開発したPhil Edwardsも、最もノーズライドが上手く、ノーズライダーの開発も誰よりも優れていてもちろんシェイプもナンバーワン。という称号が与えられたのだった。

ノーズライダーのテストを繰り返すPHIL
ということで、2014年のHOBIE ALTER メモリアルイベントでのTOM MOREY 、MICKY MUNOZ、PHIL EDWADS、MIKE HYNSONが現在、一同に会するということがどれだけすごいことかということなんです

2014年のMickey Monoz

2014年の PHIL EDWADS
参考文献
HOBIE MASTER OF WATER
MICKEYMUNOZ NO BAD WAVES
By Masa
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だいぶ前振りが長くなってしまって、申し訳ございませんでした。
そうです、この記事のこのボードが 2020年それから55年の時を経て、復元されたのです。
それが、Phil Edwards Noserider なのです。
上記の記事を読んでいただければもうお分かりと思いますが、とにかくノーズライドだけの為にシェイプされたボードです。
非常にパラレルなアウトライン、そしてしっかりとしたボリューム感、テイル幅の異常な広さ、そしてHOBIEの他どのモデルよりも深いコンケーヴ。これらのすべてが、とにかくノーズライドを長く、長く、するためにできています。HOBIE随一のノーズライド性能は1965年に出来上がっていたのです。
今年の二月にカリフォルニアでこのモデルのプロトタイプにしっかりと乗り込んできましたが、とにかくノーズライドは今まで乗ったどのボードよりもしやすい、とにかくモンスターボードでした。どっしり安定して、ウォーキング時にぶれが全くない感じです。やはり細かなターンは苦手とするタイプで、波は選びますが、ノーズへのセットをするためのファーストターンはしっかりとテイルを踏み込むと、まったく問題ありません。
そして、一つだけ不安だったのは、カリフォルニアの波のいいところで乗ったので、コンケーヴの深さでの失速感が全く感じられなかったのですが、湘南などのとろい波では止まってしまうのか、という不安なありました。

しかし、先日入荷したボードに鵠沼で乗せていただきましたところ、小波でも全く失速感は感じられず、かなりいい感じでした。重さ感と浮力感で失速を抑えています。これこそがクラッシックノーズライダーだ!と実感いたしました。
そして、2020年、HOBIE創業70周年エディッションとして、
Phil Edwards がノーズライドしているシルエットを施したPhil Edwards Noserider専用デカール
HOBIE70周年記念のロゴをラミネートし、
アイソレジンという当時使われていた、クラッシックな風合いの特別なレジンでラミネート
そしてシリアルナンバーが入る。
というぜいたくなエディッションが世界で限定20本の生産になります
その中から10本を日本に確保いたしました!これは日本とアメリカで同数の展開になるという
日本の市場のお客様一人ひとりと、当社Kaimana Tradingの存在感がUS HOBIE社にも浸透していることを意味します。すごいことです!
先日入荷した2本はすでに完売となっており、他にも次の入荷分のご予約も数軒頂いておりますので
今後の入荷のご案内を、ご予約いただいた方に順番でご案内する事とさせていただきました。
ご興味のある方は、是非お問合せください。
9’6”と9’7”の展開で、ストリンガーカラーはいろんなバリエーションで入荷します。
入荷後ご案内してから決めていただく形をとらせていただきますので、是非エントリーお待ちしています。
しかし、HOBIEは本当に偉大です
この1950年からの70年という重い歴史感は誰もまねができ無いし
それでいて、Thagomizerのような最新のトレンドまでしっかりと、しかもスピーディーに具現化していく
繁栄し続ける唯一無二のブランド、それがHOBIE なのです!!
Masa
ここで詳しく解説させていただきます。


と、その前に、このボードを説明する為には私が書いた過去のブログを読んでいただく必要があります。
2014年のHOBIE ALTRメモリアルイベントの時のブログですが、
ここに修正して転記させていただきます。
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ゴルフ場で行われたHOBIE ALTER メモリアルセレモニーでBruce Brown や、Mike Hynson と一緒写っていたTom Morey について、

Mike Hynson とTom Moreyこの右側のひとは誰?という声があったので、ここで紹介させていただきます。
TOM MOREYといえば、後に MOREY ブギーボードの開発で一躍有名になった人、といえば、皆さん、ご存知の方も多いはず。
でも、それ以前に、こんなすごいことを、やっていたんです。
Tom Morey Invitational Nose Riding Contest

それは1965年7月3日、4日 の独立記念日に絡めて行われた。 2020年の今日からするとちょうど55年前の事。
TOM Mory主催の、奇妙なコンテストが。
このコンテストはVentura のC street で行われた。
賞金がかかったコンテストとしては、初めての事だった。賞金は1,500ドル。
参加費が50ドル、参加者は招待選手のみ.
一部を紹介すると下記のとおり
David Nuuhiwa, Corky Carroll, Mickey Muñoz, Dewey Weber,
Mike Doyle, Mike Hynson, Robert August, Skip Frye,
John Fain, そしてDonald Takayama
という、そうそうたる顔ぶれ。
「C streetはポイントブレイクで、コンテストには、最高のブレイクだった。
おまけに、駐車場も事欠かないし、波だって豊富。コンテストエリアの外でも練習できるし。最高だった。」
とMickey Munozは言う
このコンテストは、ノーズにいた時間のライディングの合計をマキシマム14本のライディングで競うコンテストで、今までには無い全く初めての試みだった。
ボードの先端25%のところに、ラインを引いて、そこよりも両方のかかとが、前にあればそれがノーズライドとみなされ、そこにいた時間を合計する、というものだった。
このコンテストには、各ボードビルダーから開発されたノーズライダーを各チームライダー達が、操り、ボードの開発能力を競うこととなった。
このコンテストで勝てば、爆発的セールスになること間違いなしということで各メーカー血眼になり、ノーズライダーの開発をした。
Mike DoyleのHANSENチームはボードのテイルから、ストリンガーを10フィートも伸ばし、10フィートのボードに10フィートのストリンガーを延長することにより全長が20フィートにもなった。
他のチームも2×4の木材で延長したチームもあった。

ノーズエリアは、ノースから全体の25%ということだったので、実質のボードの真ん中にいればいい、という解釈。
かなりインチキで、屁理屈のような解釈のボードを持ち出した。
これには、参加者たちもクレームを入れ、TOM MOREYは、このボードを、失格としたのだった。
そしてこの延長木材はのこぎりで切り落とされたのだった。
他にも、テイルを重くすれば、ノーズが浮くという理論から、テイルにブロックをくくりつけたボードを持ってくる者もいたりノーズに、大きなフォームをくくりつけて、ノーズの浮力を大きくして、沈まないようにしたボードを持ち込む者もいた。
TOMはこれらは、ほおって置いたが、このボードたちは、全く機能しなかった。
他にもウイングフィンをつけたり、ノーズを真四角にしたり、ノーズに足を固定する。
ストラップをつけたり。

なんとも奇妙なコンテストとなった。
「HOBIEチームでは、Phil EdwardsとHOBIE ALTER そして、Mickey Munozが最初のノーズライダーのデザインを開発した。」と、CORKY CARROLLは言う「彼らは、開発の全てを、秘密裏に進めたんだDANA POINTの丘の上の倉庫でね。
彼らは、この俺にさえ、コンテストの前日まで、ボードを見せてくれなかったんだ、
そして、前日、早朝5時にSan Onofreの The Point というポイントに俺を連れて行った。
あたりはまだ真っ暗さ、
そして、彼らは、1時間だけ俺にそのボードを乗せて、練習させたんだ。
明るくなる頃には、もう海から上がらされたよ。
そう、彼らは、コンテストの日まで、誰にも、それを見られたくなかったんだ。
他に真似されたらいけないからね。」と、Corky Carrollは言った。
「HOBIE とPhil Edwardsと俺は、コンケーブリフトについての実験を繰り返し、最後にノーズライダーを完成させたんだ。
世界で初のコンケーブノーズライダーをね」とMickey Munoz

この頃Mike Hynsonは、Gordon&Smithチームに移籍した直後で、Skip Frye とともに、チームで参加。
ノーズがかなりワイドなボードを持ち込んだ。
しかし、そこには、コンケーブという概念がなかったのだ。
HOBIEが開発したNOSERIDERだけが、コンケーブを有する本物のノーズライダーだったのだ。
HOBIE チームは、HOBIE ALTER 、PHIL EDWARDS を監督としMickey Munoz と、当時の最若手、Corky Carrollが選手として参加。
このコンテストは、二つに分かれていて、レギュラーフッタークラスとグーフィーフッタークラスに分かれていた
結果は、見事、レギュラーフッタークラスではMickey Munozが合計67.0秒というタイムで優勝。MikeHynsonが、ギリギリ0.7秒差で、2位だった。

その時の Mickey Munoz

その時の MIke Hynson
そして、グーフィーフッタークラスでは、Corky Carrollが合計62.2秒でこれまた優勝。Corkyは2位のDewey WeberチームのDevid Nuuhiwaに10秒近くさをつけてのフィニッシュだった。

Corky Carroll

その時の Corky Carroll
そして、一番長く一本の波でノーズライドした人に送られる、ロンゲスト シングル ノーズライド賞も、1位がMickey Munozの9.9秒、2位がCorky Carrollの9.8秒だった。
そして、HOBIEチームに優勝をもたらし、1,500ドルの賞金は、750ドルづつ、分けたそうだ。多分祝杯に消えていったに違いない。
このコンテストの結果、世界で初めて、ノーズライダーと認められたボードがHOBIEから発売されることになり、爆発的セールスを記録したことは言うまでもないそして、Mickey Munozは勿論のことだが、ボードを開発したPhil Edwardsも、最もノーズライドが上手く、ノーズライダーの開発も誰よりも優れていてもちろんシェイプもナンバーワン。という称号が与えられたのだった。

ノーズライダーのテストを繰り返すPHIL
ということで、2014年のHOBIE ALTER メモリアルイベントでのTOM MOREY 、MICKY MUNOZ、PHIL EDWADS、MIKE HYNSONが現在、一同に会するということがどれだけすごいことかということなんです

2014年のMickey Monoz

2014年の PHIL EDWADS
参考文献
HOBIE MASTER OF WATER
MICKEYMUNOZ NO BAD WAVES
By Masa
-----------------------------------------------------------
だいぶ前振りが長くなってしまって、申し訳ございませんでした。
そうです、この記事のこのボードが 2020年それから55年の時を経て、復元されたのです。
それが、Phil Edwards Noserider なのです。
上記の記事を読んでいただければもうお分かりと思いますが、とにかくノーズライドだけの為にシェイプされたボードです。
非常にパラレルなアウトライン、そしてしっかりとしたボリューム感、テイル幅の異常な広さ、そしてHOBIEの他どのモデルよりも深いコンケーヴ。これらのすべてが、とにかくノーズライドを長く、長く、するためにできています。HOBIE随一のノーズライド性能は1965年に出来上がっていたのです。
今年の二月にカリフォルニアでこのモデルのプロトタイプにしっかりと乗り込んできましたが、とにかくノーズライドは今まで乗ったどのボードよりもしやすい、とにかくモンスターボードでした。どっしり安定して、ウォーキング時にぶれが全くない感じです。やはり細かなターンは苦手とするタイプで、波は選びますが、ノーズへのセットをするためのファーストターンはしっかりとテイルを踏み込むと、まったく問題ありません。
そして、一つだけ不安だったのは、カリフォルニアの波のいいところで乗ったので、コンケーヴの深さでの失速感が全く感じられなかったのですが、湘南などのとろい波では止まってしまうのか、という不安なありました。

しかし、先日入荷したボードに鵠沼で乗せていただきましたところ、小波でも全く失速感は感じられず、かなりいい感じでした。重さ感と浮力感で失速を抑えています。これこそがクラッシックノーズライダーだ!と実感いたしました。
そして、2020年、HOBIE創業70周年エディッションとして、
Phil Edwards がノーズライドしているシルエットを施したPhil Edwards Noserider専用デカール
HOBIE70周年記念のロゴをラミネートし、
アイソレジンという当時使われていた、クラッシックな風合いの特別なレジンでラミネート
そしてシリアルナンバーが入る。
というぜいたくなエディッションが世界で限定20本の生産になります
その中から10本を日本に確保いたしました!これは日本とアメリカで同数の展開になるという
日本の市場のお客様一人ひとりと、当社Kaimana Tradingの存在感がUS HOBIE社にも浸透していることを意味します。すごいことです!
先日入荷した2本はすでに完売となっており、他にも次の入荷分のご予約も数軒頂いておりますので
今後の入荷のご案内を、ご予約いただいた方に順番でご案内する事とさせていただきました。
ご興味のある方は、是非お問合せください。
9’6”と9’7”の展開で、ストリンガーカラーはいろんなバリエーションで入荷します。
入荷後ご案内してから決めていただく形をとらせていただきますので、是非エントリーお待ちしています。
しかし、HOBIEは本当に偉大です
この1950年からの70年という重い歴史感は誰もまねができ無いし
それでいて、Thagomizerのような最新のトレンドまでしっかりと、しかもスピーディーに具現化していく
繁栄し続ける唯一無二のブランド、それがHOBIE なのです!!
Masa
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