CAからです Vol3
Califorina weather とはこのことかというような陽気が続いています!

今回は連日San Onofreです
なぜなら日本もそうですが、シングルフィンロングボードがトレンドになっているからです。
日本はたまたま ダクトテープが日本で開催されてから特にその傾向が顕著ですが
こちらは、やはり昨年のWSLのレギュレーションの変更により、
カリフォルニアのスタイルが再度注目されているからに他ならない感じです。
そして波は昨日よりもまた下がりましたが
十分な感じです

そして、今日一緒にサーフィンしたのは
なんとこの人

SEAN HAGGAR(ショーン ヘイガー)です
古くからの日本のお客様には非常になじみがあると思います
日本にも3度来日していて、非常に世話になった彼です
彼ともかれこれ20年の付き合いになります
最近はあまり登場していませんでしたが
元気いっぱいです!
Black Birdこそ乗っていませんが
今日の相棒はこんなボードに乗っていました

バクスター です。
シングルフィンだけどエッジがついていて、彼らしいチョイスです


BLIXTONの文字が見えますが、現在彼はBLIXTONで仕事をしています。
彼を満足されるような波ではなかったので
いい写真が取れませんでした(波のせいにしていますが、撮り手のせいです)


なのですが、関係ない写真はうまく撮れちゃうんですよね、、
いきなり現れたDOG SURFER、まったく関係ない人です。


うちのわんこたちも負けてませんよ!
そしてThagomizer君は今日も現れず。
直接、持ち主である、HOBIEのサンクレメンテのショップマネージャーのメイソンのところへ行き
明日は来るようにと、しっかり約束してきました。

ショップは70周年で沸いています!
他のどこのクラッシックなブランドも、ほとんど60周年ですよね。
HOBIEってやっぱりすごいです!
さて、そして、本日ご紹介するニューモデルは
先日SNSではご紹介させていただきましたが、
ブログでご紹介するのは初めてかと
Phil Edwards モデル’63です。

Phil Edwards モデルというと、2017 年に復刻したモデルですが、
今回のものは年代が違うのです。
というのも、Phil Edwardsモデル自体が、年代によって、どんどん進化していっていました
そして、彼本人が、現代によみがえらせるとしたらと、考えたときに、
やはり、最初のテンプレートよりも、より進化した年代のデザインのほうが、現代にあっているとの考えから、
復刻させるなら、1967年前後のデザインを、といいう、強い希望から、1967年の
Philo Edwards モデルの完成形を復刻させました。
ですが、やはりオリジナルな、1963年当時のモデルの復刻を強くご要望いただきました結果、
満を辞して1963年のオリジナルデザインの復刻とな」ったわけです。


このモデルは、Isophtharic レジン(アイソ レジン)と言って、1950年代~1960年代に使われていた種類のレジンでグラッシングしています。この色合いがその特徴で、これでクリアなんです。
薄いカラーがついているようにも見えるのですが、これが当時の樹脂なんだそうです。
私も初めて聞きました。
渋いです。
そして次は、こちらも満を辞してて復刻を遂げる
Joyce Hoffmanモデルです
ジョイス・ホフマンと言えばこの人

60年代に最もスタイリッシュと言われた女性サーファーです。
もちろん HOBIEのチームライダーです
博物館に飾られている彼女のモデルがこちら

このモデルが復刻するのです
上の写真では、分かりにくいですが、ステップデッキになっていて
下の写真を見るとわかりやすいです

シングルフィンのくクラッシックでなのに、このステップデッキで、ノーズのぼゆーむを落とすことにより
非力な女性でも、ターンがしやすくなり
んもーずライド時に、軽い女性だと、巻いてくる波にはじかれてしまうのを、浮力を落として、そして、レイルが抜けにくいようにして、防いでくれます
デカールもオリジナルのものが復刻します

このモデルも皆さまから復刻懇願されえいたモデルなので、うれしい限りです。
さて、今回Tyler Warrenが登場して来ないのを不思議がる声が聞こえてきましたが
彼は現在メキシコのサリナクルスというところに撮影トリップが急に決まり、そちらにトリップに行っています
日曜日には帰ると言っているので、これから登場予定です。
Masa

今回は連日San Onofreです
なぜなら日本もそうですが、シングルフィンロングボードがトレンドになっているからです。
日本はたまたま ダクトテープが日本で開催されてから特にその傾向が顕著ですが
こちらは、やはり昨年のWSLのレギュレーションの変更により、
カリフォルニアのスタイルが再度注目されているからに他ならない感じです。
そして波は昨日よりもまた下がりましたが
十分な感じです

そして、今日一緒にサーフィンしたのは
なんとこの人

SEAN HAGGAR(ショーン ヘイガー)です
古くからの日本のお客様には非常になじみがあると思います
日本にも3度来日していて、非常に世話になった彼です
彼ともかれこれ20年の付き合いになります
最近はあまり登場していませんでしたが
元気いっぱいです!
Black Birdこそ乗っていませんが
今日の相棒はこんなボードに乗っていました

バクスター です。
シングルフィンだけどエッジがついていて、彼らしいチョイスです


BLIXTONの文字が見えますが、現在彼はBLIXTONで仕事をしています。
彼を満足されるような波ではなかったので
いい写真が取れませんでした(波のせいにしていますが、撮り手のせいです)


なのですが、関係ない写真はうまく撮れちゃうんですよね、、
いきなり現れたDOG SURFER、まったく関係ない人です。


うちのわんこたちも負けてませんよ!
そしてThagomizer君は今日も現れず。
直接、持ち主である、HOBIEのサンクレメンテのショップマネージャーのメイソンのところへ行き
明日は来るようにと、しっかり約束してきました。

ショップは70周年で沸いています!
他のどこのクラッシックなブランドも、ほとんど60周年ですよね。
HOBIEってやっぱりすごいです!
さて、そして、本日ご紹介するニューモデルは
先日SNSではご紹介させていただきましたが、
ブログでご紹介するのは初めてかと
Phil Edwards モデル’63です。

Phil Edwards モデルというと、2017 年に復刻したモデルですが、
今回のものは年代が違うのです。
というのも、Phil Edwardsモデル自体が、年代によって、どんどん進化していっていました
そして、彼本人が、現代によみがえらせるとしたらと、考えたときに、
やはり、最初のテンプレートよりも、より進化した年代のデザインのほうが、現代にあっているとの考えから、
復刻させるなら、1967年前後のデザインを、といいう、強い希望から、1967年の
Philo Edwards モデルの完成形を復刻させました。
ですが、やはりオリジナルな、1963年当時のモデルの復刻を強くご要望いただきました結果、
満を辞して1963年のオリジナルデザインの復刻とな」ったわけです。


このモデルは、Isophtharic レジン(アイソ レジン)と言って、1950年代~1960年代に使われていた種類のレジンでグラッシングしています。この色合いがその特徴で、これでクリアなんです。
薄いカラーがついているようにも見えるのですが、これが当時の樹脂なんだそうです。
私も初めて聞きました。
渋いです。
そして次は、こちらも満を辞してて復刻を遂げる
Joyce Hoffmanモデルです
ジョイス・ホフマンと言えばこの人

60年代に最もスタイリッシュと言われた女性サーファーです。
もちろん HOBIEのチームライダーです
博物館に飾られている彼女のモデルがこちら

このモデルが復刻するのです
上の写真では、分かりにくいですが、ステップデッキになっていて
下の写真を見るとわかりやすいです

シングルフィンのくクラッシックでなのに、このステップデッキで、ノーズのぼゆーむを落とすことにより
非力な女性でも、ターンがしやすくなり
んもーずライド時に、軽い女性だと、巻いてくる波にはじかれてしまうのを、浮力を落として、そして、レイルが抜けにくいようにして、防いでくれます
デカールもオリジナルのものが復刻します

このモデルも皆さまから復刻懇願されえいたモデルなので、うれしい限りです。
さて、今回Tyler Warrenが登場して来ないのを不思議がる声が聞こえてきましたが
彼は現在メキシコのサリナクルスというところに撮影トリップが急に決まり、そちらにトリップに行っています
日曜日には帰ると言っているので、これから登場予定です。
Masa
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