Diamond (ダイアモンド) VS Uncle Buck Ⅱ (アンクルバック2)

今日は意外と波がありました。
朝の波情報ブログの更新後、波がどんどん上がって来て、
と言っても、モモ~腰 サイズで楽しめました
最近の波無し状態が続く湘南ですので、大きく感じました 笑
これは、たぶんフィリピンに抜けた台風4号から遅れて届いた一番外側のうねりでは無いかと思われます。

さて、本日は ダイアモンド モデルとアンクルバック2の両方に乗ってきましたので
以前にも書きましたが、両者のインプレッションPt2を書かせていただきます。

まずはDIAMOND (ダイアモンド)
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アンクルバックⅡに比べるとかなり細いです。
特にノーズが細いので、ロッカーがあるのが分からないくらい抵抗が無くパドルが進みます。
アンクルバックⅡに比べるとパドルは軽く感じました。
そして、テイルがワイドなダイヤモンドテイルなので、
波が接近してくると、どんどん後ろから押されるのが分かります。
テイクオフしやすいです。
そして、ロッカーもあるので、掘れている波もすいすいっとテイクオフです。

そして、ライディングテイストですが、
まず最初に感じたことは、思った以上にノーズ性能がいいということです。
ノーズが細いので、ノーズは弱いと思いがちなのですが
まったく違いました。
ノーズライド性能は、すごくいいです。
このノーズの良さは、BOMBERのそれと似ています。
テイルでロックさせるタイプのノーズライディングです。
テイル幅がBOMBERよりもあり、ダイアモンドテイルの角が張り出しているので
ものすごいテイルロックを生んでくれます。
テイルロックした時のノーズエンドの安定感は凄いです。

また、ターンですが、ロッカーもあり、ノーズも細いので、
もっとドライブするようなターンになるのかと思っていたのですが
この部分も思っていたのとは違いました。
思っていたよりもテイル幅があるからか、足が前の方にあると
ドライブするようにはターンが始まってくれませんでした。
そして、少し足を後ろにして、テイルを踏んだ瞬間
ダイアモンドテイルの角が引っ掛かり、一気に、物凄い勢いでターンが始まり
凄い角度で返っていきます。
最初慣れていないと、振り落とされるくらい返っていきます。
これに慣れると、かなりキワドイ良いセクションに合わせられるので
ノーズライディングのセットも良い位置にセット出来る感じです。

余談ですが、ダイアモンドテイルの場合、
ブラックバードのようにテイル幅が狭いダイアモンドテイルだと
ターンが早めに始まり、ターンの最後がカクンッ と切れるターンになるのですが
このダイアモンドくらいテイル幅があると、ターンの始まりは遅く、ドライブしていきにくいのですが
返り始めたら、すごい勢いで切れるように返っていくんです。

Diamond の印象は、PIGタイプのボードの走りとスピードとテイクオフのしやすさを残し、
ノーズライディング性能とテイルの安定感を引き上げ
PIG特有のゆるいターンでは無く、固くてしっかりとしたターンができるようにした
現代版 PIGGY ノーズライダー と言った感じです。


そして、長くなりますが Uncle Buck 2  です
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ダイアモンドから乗り換えると、やはり幅が非常に広いです。
その幅が安定感を生んで、どこにいてもウォーキングがしやすいのですが
そういうボードだと思って乗ると
最初に感じた事は、凄くターンが楽! ということが先行して感じられました。
これが、テイルエンドがアップレイルでデッキ側にエッジがある最大の効果なのです。
全体に幅の広い安定感抜群のボードを、あえてテイルエンドの安定感を無くしてターンを楽にするという
先程説明したダイアモンドモデルとは全く逆のものなのです。
結果、ダイアモンドよりも足が前に有ったとしてもターンが始まって行きます。
テイルエンドを踏み込む必要なくターンが出来てしまうのです。

そして、ターン後は、セットが中途半端だとしても、ウォーキングを開始しても大丈夫な感じで
波が厚いセクションからレイルがしっかりと入っていなかったとしても、歩き始められる。
そして、ノーズは、今までもさんざんご説明していましたが、とにかく広いノーズなので
ハングファイヴやハングテンが、嘘のようにしやすく。どこに足をおいても立っていられるような感覚です。
テイルでセットする必要が無いノーズライダーとでもいいましょうか。
本当です。

そして、アンクルバックⅡはこの幅が広いボードの割に、ノーズロッカーを落としてあり
コンケーブも浅めにしているので、パドルが楽です。結果、テイクオフが早いのです
先日ごアンクルバックⅡをご購入いただいたM様も、乗って最初に感じたのは
テイクオフが早い事、をあげていらっしゃいました。

そしてこのM様、SALINASに乗っていらっしゃったのですが、SALINASの時より
確実にノーズライディングが上手くなった。とまでおっしゃっていました。
ハングファイブしちゃいましたよ~っと、
そしてSALINASよりもターンも楽と、
良いことばかりです! とのことでした。
お客様目線でSALINASと比べてもそうなんですね~。

確かに、テイクオフが早く、ターンはテイルエンドを踏み込まなくてもターンしやすく
しっかりセットしなくてもノーズに行けるとなると
やりたいこと全てが、楽にできてしまう夢のようなボードですね。

良いことばかりのアンクルバックⅡの弱点はというと
やはり全体の幅が広い部分があだとなる状況下でのライディングです。
それは、掘れ気味の波ですね。チュービーな波ですね。
これには弱いです。あしからず。

さてさて、今年のニューモデルの アンクルバック2 とダイアモンド
この二本、今、熱いです!!
皆様にも是非体験していただきたいです。
試乗も可能ですので、お申し付けくださいね。

現在在庫もしっかりそろっています
ダイアモンド
アンクルバックⅡ

さて、明日もうねりが残ることを祈りましょう!!


ご清聴、有難うございました!
Masa
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