Terry Martin モデル インプレッション

TUNにROSEを先越されたので (笑)
私は、こちらを下ろしました

TerryMartin モデルです
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デカールがやばいですね!!

ROSEは Tyler Warrenが Terry Martinを偲んでシェイプしたのに対して、
こちらのTerry MartinモデルはTerryの息子である、John Martin がTerry を偲んでシェイプするボード

Terry Martin というと Legacy モデルが一番彼らしい 的に考えてしまいますが、
このTerry MartinモデルはLegacyに非常に近いアウトラインながらノーズにはコンケーヴが入り、ているにはエッジがあるんです

何故コンケーヴ? 何故エッジ? という質問に Joshは、「Terryは晩年、膝を悪くして、サーフィンはかなり長い間、やっていなかったんだ自分が子供の頃かな、最後にサーフィンをしたのはTerryが最後に好んで乗っていたボードが自宅に残っていてそれがこれなんだ!!」

と言って見せてくれたのがこれ
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Legacyのようなアウトラインに ノーズコンケーヴ、そしてテイルにはエッジが施されたボードこのボードを、再現させたのが、このTerry Martin モデルなんです。

ということは、Terry Martin モデルはシェイパーとしてのTerryのシグネチャーではなく、サーファーとしてのTerryのシグネチャー モデルということになるんですね

さて、前置きが長くなりましたが実際に乗ってみてどうだったのか、 
ですが最初、この重さでエッジってどうなの? って思って不安も正直あったんです
ですが、一本乗ったら、全くその不安は吹っ飛びました。
まったくもって、不安なく、ピンテイルの柔らかいターンができます。

ピンテイルにエッジなので、ソフトなターンと、エッジ特有の切れるターンが一緒になって、スムーズなスピードのあるドライブが楽しめます
楽しいです!!

そして、それよりも先に感じた事、それは、パドルが進む進む、ボリュームがあるため、しっかりと浮いてくれてパドルがグングン伸びます。そこに重さを加わって、勝手に加速していく感じです重いクラッシックボード特有のアレです!!

そしてテイクオフ後も、その加速はとどまる事を知らない感じで加速に慣れないと、おいていかれるくらい、走ってくれます
これは、重さでの加速と、ナローなアウトラインでの抵抗の無さ、そして、最後にエッジが効いて、水を捉え、ソフトレイるのようなズルズルと波のフェイスを舐める感じがなく、ハイラインをキープしやすく、横へのスピードにつながるんだと思います。
それが、コンケーヴの抵抗を打ち消して、まったく抵抗を感じなく、逆に早いんだと思います。

そしてノーズライド性能ですが、Legacy等のクラッシックモデルに比べると、かなりノーズ性能はいいです
が、コンケーヴも薄いためか、そこまでノーズライディングがしやすいですとは、言い切れない感がありました。
やはり、波のパワースポットにしっかりセットしなければ、コンケーヴも生きてこない感じです。
しかし、一旦パワースポットに、セットできるとコンケーヴの無いクラッシックボードに比べるとまったく別のノーズの安定感が感じられました。
そして、ノーズにいても、スピードは早いです。
トロ目の波だと、走りすぎてしまい、パワーゾーンを抜けてしまいます。
言い換えれば、早い波でも、抜けられる感じですね

全体的に、一言で言うなら、オールラウンドになんでもこなせる、乗りやすい ボードでした。

現在在庫はまだ2本残っています
こちらをチェック
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これからも入荷する予定ですので、次のボードお考えの方は、要チェクでお願いします!!

ご試乗も可能です。 私を捕まえてくださいませ!

Masa
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