Californiaの続きです

春一番 吹きました!
3月に入ったとともに、暖かく、春を感じることが出来ましたね。
春一番の次の日は、良い波がありそうです。
期待しましょう!

さて、カリフォルニアブログの続きになります。

カリフォルニアのHOBIE サーフショップには、
歴史的なモデルを展示していますが、
今年になってから、そのボードをまとめて、
Surfing Heritage & Culture Center
訳して SHCC がHOBIEのショップをSHCCの分署のように
ショップ内にHSCCが出張してきた様に展示されています。

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歴史的モデルが並んでおります
右上に HSCCの文字が見えますね。
これって凄いことです

その中の、これが Corkey Carroll Super Mini モデルの当時のものです
1968年です

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上にはHSCCの文字が見えます

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これが、先日ご紹介した、今年復刻を遂げたモデルです
これです

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デカールもばっちり同じです

そして、少し離れた所には
Phil Edwards モデル 1963年のものです
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こちらも昨年見事復刻を遂げたモデルです

そして、こちらはDeadly Flying Gloveの1970年代当時のもの
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これも、先日ご紹介したように現代にも継続して、作られているモデルです。
誰もが乗りやすい! と豪語するモデルです
しかもBonzerタイプも復刻です
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そして、そして、DFGの横にはHOBIEのスケートボードの歴史も
しっかりと展示してあります

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60年代から70年代はHOBIEはスケートの世界でも最先端でした

そして、HOBIEのスケートボードの元祖と言えばこれ
HOBIE SUPER SURFER
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こちらも1963年当時の物をしっかりと展示しておりました

このスケートボードは、世界で初めて、クレイのウィ―ル(タイヤ)を使った
プロダクションスケートボードで、非常に歴史的意味があるスケートです
それ以前はスチール製(金属)のタイヤを装着していたものがメインで
がらがら、かちゃかちゃ、音を立てながら滑っていたのです
そこに、HOBIEがこのSUPER SURFER を開発したので、
爆発的に売れた事は、言うまでもありません

そして昨年末、なんとこのHOBIE SUPER SURFERも
復刻を遂げたのでした。

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当時の物と同じように、精密に作られています

ウィ―ルもしっかりと当時のものを復刻させています
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なので、現代のスケボーから比べると乗りにくい事は間違いありません。
が、この当時のものと同じ仕様のものがたまらない感じです。

このSUPER SURFERは世界で300本限定で復刻とのこと、
昨年末に数本入荷しましたが、ネットやブログでご紹介する前に
即完売してしまいました。 
現在HOBIE JAPANに一本展示をしておりますが
今回の訪米で、あと15本をなんとか確保してまいりました。
本当に来るかは、定かでは有りませんが、
ご希望の方がいらっしゃいましたら、
順番にご予約ということで、整理券を配布させていただきますので
ご連絡ください!!
はたして、ちゃんと15本入荷するかは正直分かりませんので
早めのご連絡が良いと思います。


上記のいろんなものの復刻がここ数年あいついでおりますが
この復刻劇の仕掛け人がこの人
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Mark Johnson なのです。

Markは、私に、”どうだMasa、俺が去年から成し遂げた数々の復刻劇は”
と自慢げに言ってきます。
” Great Job !! " と返しましたが、続けて
”でも、これは俺が長年Markに頼んでいたことだよね”と私は言いました。
Markは”そうだった、そうだった、”といい
二人は20年来の出来事をいろいろと回想するのでした。


ということで、またです!


Masa


HOBIE グラスファクトリー&ウェアハウス

日本に帰ってきました

今回のカリフォルニア出張では、20年来一番波が悪く、サーフィンの写真が全く撮れず
せっかく日本で水中ショットの練習をしていざ乗り込んだのですが、
使わずに終わってしまいました。
そんな私にタイラーが ”これで我慢してくれよ”
といって、超かっこいいポスターをくれました

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しっかりサインも入ってます

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額を手配出来たらショップに飾りますね

こういう写真が取れるはずだったんですよ、本当は、、、笑




ということで、ここから数回、カリフォルニア回想ブログになります

今日は、HOBIEのグラッシングファクトリーと、ウェアハウス
をご紹介します

まずはグラッシングファクトリーです。
サーフボードの最終工程である表面のクロスとコーティングをする工場です。
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ここは1960年代から同じ場所にある、歴史あるHOBIEのファクトリーで
以前はここでなんでもやっていたのですが、
現在はシェイプルームは別で、ここはサーフボードのグラッシングだけを行う工場になっています

一昨年まで、HOBIEはアメリカ国内のSUPの市場の伸びが非常に大きく
この工場では、SUPをメインに行っていましたが
現在アメリカのマーケットではSUPはガタ落ちだそうで、
HOBIEとしてはかなりサーフボードに力を入れ、やっと通常に戻ってきたようです。

ここではデイブがメインで、グラッシングをしています

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これがサーフボードに巻くガラスクロスです
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上がノーマルクロス
下の方がヴォランクロスです

フォームの上にクロスを巻き、樹脂を流して、浸透させていきます

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こんな感じです

グラッシング上がり、や途中のボード達です
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日本に来るボードが沢山あります

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これはBucksterもでるに施されている、バットマンデッキパッチのテンプレートだそうで
これを使って、あのバットマンパッチをカットしているそうです




そして、出来上がったものはウェアハウスへと移動します
簡単に行ったら倉庫です。

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ここに並んでいるのが、出荷待ちしているボード達です。

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そうです DVD 「MAGIC」 でショーンが話していたあの場所です。


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これはシェイプ前のフォームブランクスです。


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そして、ハスがパッキングをし、運送屋さんがトラックで取りに来るということです

こうして日本にやってくるのでした。



またです

Masa









California に風が、、、

昨日の小波に加え、今日はオンショア予報により
タイラーは早々に、
今日は海には行かないよ! ということで
コリン・マクフィリップスともしかしたら出来るかもよ
ということで、朝から一緒に意味をチェックしました

サンオノフレに行って見ると
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予想通り、オンショア、

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波は有りますが、
なにせ、オンショア。

昨日と同じアングルで見ても
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誰もいません。


風が少しでも合うかもしれないという
別のポイント T-streetもチェック。


やはりオンショア

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仕方ないので、風がやむのを待とう、ということで
ファクトリーに戻り
コリンが自ら、ニューモデルについて、いろいろ説明してくれました
ちょうどテレビの取材が来ていて、コリンがニューモデルについて
取材されていました。

凄いですね

ま、スーパーローカル局ですが。

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インタビューされている模様をインスタグラムにポストしましたので
是非みてみてください
インスタグラム @hobiejapan
とちゅうで切れていますが、後半には日本の湘南のような小波にはぴったりだよ
と言っていました。

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内容を要約すると、
小波で非常に活躍するトラディショナルなシングルフィンノーズライダーで
彼らしさをテイルに表現していると、
日本に到着するのをお楽しみに !

そして、彼が表紙を飾った懐かしい雑誌Longboard Magazinにサインしてもらいました

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そして、
風が良くなっているかも、
ということで
再び海へ、
やはり海へ向かうときって興奮しますね。

興奮しながらいざ海へ!
いかし、、、、、

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さっきより風が強くなっていました

そして誰一人いません
これでは、良い写真も撮れないので
今日はやめよう、ということに。
本日はノ―サーフ。

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でも、ここまで、付き合ってくれただけでも有り難いです
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コリン・マクフィリップス。
ナイスガイ です


残念ですが、サーフィンってこんなもんですよね。
良い時あれば、悪い時もある。

ということで、何か食べよう、ということになり
コリンと一緒にハンバーガーを パクリ

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カリフォルニアも、良い時ばかりではなく、
小波の時や、オンショアの風も勿論有ります。
トリップってそんなもんですよね。


さて、先日のニューモデルのご紹の中に一つ忘れていたボードを一つ
ご紹介します
ニューモデルではなく、ずーっと作り続けているモデルですが
3フィンボンザーが久々入荷しますので、ご紹介します

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ベースは、コーキーキャロルの
Deadly flying Glove です。

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今年はこいつがくるみたいですよ!

コリンもDFGは絶賛していました。
以前コリンと一緒にミドルズでサーフィンした時には
彼もDFGに乗っていました。

このボードは来月日本に来ます。
7’0”です
ご予約も可能です。


では、また


Masa



カリフォルニアにも波が、、、

日本、湘南は波がない模様ですが、
こちらカリフォルニアも波がありません。
こんなことも有るんですね。
今までこんなことは無かったんですが、、、

あさからタイラーと待ち合わせて、
少しでも良さそうな サンオンフレ へ

行っては見たんですが、
波が、、、、

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彼らからすれば、 フラット

タイラーは出来ないよ、これじゃ、 と言って
帰ってしまいました。 

んーー、ノ―サーフか~。と思って見ていると

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オールドマンズでほんの少し出来そうなので、やりましたよ、わたしは。

湘南サーファーには十分な波がありました。
モモ~コシっていうんですかこういうの
モモ腰は、こちらではフラットと表現するのです。

海には他に2人しかいませんでした。
なんせフラットですから、、、、

海からファクトリーに戻って、
シェイプルームには、ショーン・ベイリー
がシェイプしていました

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そう、テリー・マーチンの孫にあたる彼は
テリーにもらったという化石のような年代物のプレーナ―を使っていて

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とても重くて、持ってみると5Kgくらいは有りそうなくらい重いです。

こんな重いツールで大丈夫なの?と聞くと
その重さでシェイプが安定して良いんだよ! と言ってシェイプしていました
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プレーナ―は良い音たてて、勢いよく削った粉を噴いていました。
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技術の継承とともに、ツールも継承しています。




そして、おととし日本にも来た。 Gary Larsonのシェイプルームへ

Garyも代わりなく元気です。
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表情に渋みが出てきました。

彼はバルサのボードを仕上げていました。
バルサのシェイプはフォームに比べると、かなり大変そうです。
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彼のシェイプは安定していて、本当に信頼のおけるシェイパーです。
この安定感はテリー・マーチンにそっくりです。
ばらつきが無く、シェイプが安定しているということは、
非常に大切ですね。
彼は誰よりも本数を削っているからだと思います。
いつ行ってもシェイプしていのは彼だけです。



そして、朝海で別れたタイラーから連絡があり
ご両親が私を招待したいと、言うことで
タイラーのご両親の家にお呼ばれしていきました

タイラーのご両親の家には、タイラーのオイルペインティングのオリジナル版が
所せましと贅沢に飾ってあります。

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ここにあったのか~、と納得。

そして、なんとタイラーがグァカモレを作ってくれました。

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すんごく美味しかったです!!
タイラーはグァカモレマスターかも


そしてタイラーがマムの作るタコスが世界一番だ
というくらい、本当においしいタコスを頂きました

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本当においしかったです。世界一でした。

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タイラーが初めて日本に来た時はまだ高校生で、
日本に行かせることが心配で心配で仕方なかったお母さんは
その頃のことを、今でも、感謝しているわよ~と言ってくれます

その頃から比べると、タイラーはビッグになりましたね
というと、Masaのおかげよ。
とお世辞にも嬉しい事を言ってくれます。

タイラーも二人の前では子供のまんまで、
かわいかったころを思い出します。

マムは”タイラー、ちゃんとシャワー浴びてるの?と
まさに子供に問いかけるように言います
”だって、子供のころは一切シャワーを浴びなかったのよこの子は
海にいてるから大丈夫、とか言って”
”今は浴びてるの?”
というと フィアンセのSageが
”浴びてますよ~” と
家族で大笑いの、一家団欒でした。

そして、マムはいつも言います、
”タイラー、大きい波は危ないからだめよ”と
タイラーは
”分かってるよ~” と反抗期の子供の様にいうのでした。

最後はオリンピックを見ながらゆっくりとした時間が流れるのでした。


最後、今日ノ―サーフだったタイラーの最新動画を添付しておきます


S U R from Visualguyser on Vimeo.


special thanks to YK


明日はコリン・マクフィリップスとサーフィンの約束しているのですが
波が出ることを祈って、終わらせていただきます


Masa




CAより タイラーとセッション

カリフォルニアより、昨日は今年のニューモデルを一気にご紹介しましたが
いかがだったでしょうか。


今日は、タイラーとのセッションの模様です。

タイラーの家に行くと、
なんと、こんなことになっていました
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彼は今年彼女のSageとの結婚を控えていて、
それに向けて、家の内装を一軒まるまるリノベーションしているのでした
今はそれの真っ最中。 いる場所もない感じです.

今は離れのスタジオでSageと二人でワンルームの暮らしをしています
写真を獲り忘れましたが、まるで日本のちょっと広めのワンルームのようです。
3か月はかかると言っていました

フィアンセのSageはフォトグラファーで、
彼女の撮った写真と、タイラー本人の記事が、
最新号の SURFER誌 になんと8ページも紹介されているんです。

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専門誌8ページって凄いですよね
一冊もらったので、日本に持ち帰ります!

そして、Sageは、映像を獲るのも得意で
昨年タイラーが見事優勝した、マリブで行われた
SURF RELIK のタイラーの模様も一部始終映像に収めていて
Masa 見てくれよ。優勝した時のライディングを
と、だいぶ自慢げに私に見せるのでした

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そして、その時に使っていたのが、このボードだよ
と、これまた興奮気味に、見せてくれたのがこれ
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昨日ニューモデルとしてご紹介した
David Edwards です。

こんなフィンがグラスオンで付いています

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今一番のお気に入りがこのボードだそうです。
今年は David Edwards で決まりですね。


タイラーの家にいると、いろんなサーファーがやってきます

クリスチャン・ワックが友達のボードを取りにやってきました
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彼はタイラーと一緒にHOBIE JAPANにも遊びに来た事があります

写真の一番右のSageと一番左のワックの友達の子の服装の違いが
いかにもカリフォルニアらしいです。
暑くて、寒いんです。

そして、次に訪れて来たのが、NICK MELANSON

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以前このブログでもご紹介しましたが
昨年のPacific Longboader 誌の表紙を飾った彼です
レトロスぺクティブ ウエットスーツのライダー です。
若干19歳とのこと、 将来が楽しみなサーファーです。


そして、いよいよサーフセッションへ、ということで
波情報をいろいろチェックするタイラーですが
どこも、波が小さく、風が合わないかんじで
行きたくないオーラを存分に出していたタイラーですが
なんとかソルトクリークだけ出来そうだということで
いざ

タイラーはソルトクリークにはスラスターが合うということで
Zipper を持ちだします。

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私は昨日ご紹介した Bullet でいざ出陣 しました。


タイラーのライディングのシークエンスです

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ボトムターンをしっかりして
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ここから、次の写真への移動が早いこと
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さすがです

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悪い波なのに、悪く見えないのが、彼の凄いところです

最後のシークエンスはこちら
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波は良くはないのですが、
良くないときこそ技量が出て、タイラーはずば抜けて上手かったです
さすがタイラー。
しかし、タイラーは全く不満の様子で、
早く帰ろうよ~。  って感じでした。
彼にとっては、ちっちゃい波だったようですが
私にとっては十分な感じでしたが、、
次元が違いますね~

そして、帰ってハンバーガーをパクリ
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という一日でした。


またです。


Masa







Californiaより2018年ニューモデルを一挙ご紹介

昨日から
カリフォルニアに来てます。
こちらは例年よりすこし寒いです。
最高気温が15度くらいで、みんな寒い寒いと言っています
私亭には、今シーズンの大寒波を経験していますので
暖かく感じます


さて、例年のように、今年のニューモデルをご紹介していきます

その前に普段は紹介しない、珍しいこの人を紹介します

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ハス と申します。
いつも開梱作業を手伝っていただている皆様にご挨拶です。
この彼が、毎回毎回日本に向けてボードをパッキングしています
パッカー ハス です。
彼がパッキングし、私たちが開梱する、
なんだか、他人には思えない人も多いと思います
これからもよろしくお願いします 。


今年もやばいボードが沢山あります

まずはこれ

コーキー・キャロル SUPER MINI モデル
歴史的なモデルの復刻です。


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しっかりと当時のデカールで復刻です。

このモデルは8’前後の展開となります。
これ自体は7’11” で日本にやってきます。
1968年ころボードが短くなっていった時代に
9’前後のMINI モデルというのがあったのですが
それをもっと短くしたので、SUPER MINI モデルと言ったそうです
また詳しくはご紹介します。
予想よりVeeはきつくなく、乗りやすそうに出来ています
とにかく持ちやすい。小ぶりでかわいいボードです

そして次に、ロングボードで、
これがやばいです。クラッシック好きの方にはたまらない
名前を Kirby Purest (カービー・ピュアレスト) と言います。
名前の由来は後日ご紹介します

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何かに似てますよね
そうです ENDLESS SUMER MODEL です!!!

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やばいオンフィンで

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柔らかい50/50

エンドレスサマーです。
いままでも、エンドレスサマーモデルを意識したボードは有りましたが
今回はHOBIEとしてしっかりと公言してしまいました
エンドレスサマーモデルと同じです!!
こんなことしちゃって良いんでしょうか。
所謂、形は同じで、カラ―が違う。
そして、エンドレスサマーのプレミアが無くなるので
当然お求めやすい価格になります
クラッシック好きの皆様には、涙が出るような事をしてくれました。
公言してしまいました
エンドレスサマーモデルと同じです。  WOW~~!
やばいです!
以前、エンドレスサマーモデルで色違いのオーダーをお断りしていたのですが
やっと出来るようになりました。
以前断りさせて頂いた皆様、是非!!

興奮しながら、次行きます
コリンマクフィリップ モデルから 2モデル新たに登場です。
まずは、 Colin Tradtional Longboard
トラディショナル です
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コリンらしからぬクラッシックノーズライダーです
これ凄く良さそうです。

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ボトムはコンケーヴから早めに Vee で 動きも悪くないようにできていて
レイルは 50/50かなと思うくらいソフトですが
良く触ってみると、60/40くらいでおとしています
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少ししっかりとしたターンができますね。
アンクルバックに少し似ていますが、ディテールは違います
良さそうですよ


次に、コリンのEnforcer

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これはFUSIONに似ていますが、また違って
コリンプロのアウトラインを使って、イージーなボードを作った
ということです
確かに全体的にボリュームもあり、重さも普通に有ります
いわゆる、オールラウンドに乗りやすそうです
Fusionやレイチェル、そして、PNRの後継として重宝しそうなモデルです


そして、タイラー・ウォーレンシリーズからは

すでにご好評いただいいます
David Edwards です。

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説明は以前のブログをご覧ください
http://hobiesurf.blog17.fc2.com/blog-entry-5460.html

タイラーは今このボードをメインに乗っていて、
昨年優勝したSurf Relik という大会でもこのDEを乗っていたそうです
かなりお気に入りでした。


そして、そして、タイラーシリーズから
HOBIE ニューモデルとなるのは
これ

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TW Bullet です

Bar Of Soap と Dream Fsh をミックスして
Tooth テイルを採用しました。
そんなのずるいですよね。
最近そんなボードばっかりです。
サーファー泣かせというか、やってくれるな~というか
さすがタイラー、引き出しが多いです
これは例によって私がオーダーしていて、出来上がったボード
今回のおともになります
ライディングレポートはのちほど。


今年もやばいボードばかりですよ!!!
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また明日、いろいろ書きまーす。


Masa





R.I.P ブルース・ブラウン Mr.Endless Summer 安らかに

伝説のサーフムービー The Endles Summerの制作者である
ブルース・ブラウン さんが永眠されました。
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なんとも感慨深い、悲しい、ニュースでした。

皆さん良くご存知のサーフムービーの金字塔
エンドレスサマーを1963年に作製し、1964年に公開
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誰もが憧れる、終わりなき夏を求めて世界を回る。
しかも、サーフィン文化のない地域にサーフボードをHOBIEのサーフボードを持ちこんで
撮影された、まさに名作映画でした
個人的にはリアルタイムではないですが、
ビデオテープの時代から、何本もテープが伸び切れるまで見た映画
他にこんなに何度も何度も見た映画は有りません。
そして、映画に登場するボードが
HOBIEのエンドレスサマーモデルでした
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HOBIEとは縁があり、エンドレスサマーの映画のプロモーションと
HOBIEのサーフボードのプロモーションを一緒にコラボして行っていたんです
下の写真が、その時のツアーの時の写真です
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左奥から,
Mike Hynson, Bruce Brown , Joy Cabel , HOBIE Alter ,そしてPhil Edwards です。
凄いメンバーです!!

こんなに彼とHOBIEは関係が深かったんです。
なので、ひとしお感慨深いです


そして、1994年、その30年後を描いた The Endless Summer 2
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この映画、はリアルタイムで見ましたね。
洗練されて、この時代を映し出していました
ロングボードのリバイバルとショートボードを上手くミックスして描いていました
何回見ても新鮮で、迫力もあり、個人的にはバイブルです。


そんな彼に一度だけ合ったことがあります
2014年、故HOBIE ALTERのセレモニーの時です
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近くに行って挨拶して、写真しいですか?と言ったら
笑顔で答えてくれました。
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しかし、大きな存在を亡くしました。

長年サーフィン業界に与えた影響は計り知れないものだと思います。
HOBIEと同様にサーフィン産業の黎明期を盛り上げて、支えた方でした。
敬意を表します
安らかにお眠りください。

追悼として、今年いっぱい SHOPでは
エンドレスサマー と エンドレスサマー2
をはじめ ブルース・ブラウンのムービーを流し続けます。




ちなみに、今更ですが、TESは The Endless Summer の略です
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こんなところにも生き続けているんです



Masa

Surf Relik  タイラー・ウォーレン優勝!!

10月の8日~9日にカリフォルニアはマリブで行われた、
Surf Relik という、新しいロングボードコンペティションのプラットフォームとして始まったイベントの
ロガー・ ディヴィジョン で タイラー・ウォーレンが、見事優勝しました

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このSurf Relik というイベントですが、
この大会が第一回なのですが、来年は3回行われる予定で、
来年の候補地として、
フランスのビアリッツ 、南アフリカのジェフリーズベイ、カリフォルニアのショートボードの聖地 ロワー トラッセルズ、
マリブ、モルジブ、テキサスの人工サーフパーク、ハワイのクイーンズ、オーストラリアのレインボーベイなど、世界の名だたるサーフブレイクが候補地に上がっていて
ロングボードの新しいコンペティションを目指すと、鼻息荒く始まったイベントです。
何となく、来年のWSLのロングボードクラスがここに乗っかりそうな気配がプンプンしますね。

内容は、通常通りのロングボードのコンペティションに加え、ロガー・ディヴィジョンというものを設け
ロングボードの有り方をもう一度良く考えなおし、パフォーマンスサーフィンとクラッシックサーフィンの
どちらも上手い人平等に称賛しましょう。 という大会になっています。
そして、今回が、記念すべき第一回大会。 来年のシリーズのクオリファイとしての意味も込めて、
場所もロングボードの聖地 MALIBU で行われました。
うねりも、このシーズンで一番のサウススウェルが押し寄せた週末でした。

ロガー・ディヴィジョンの出場選手はこんな感じです
Brian Anderson
Alex Knost、
Jack Lynch、
Kassia Meador、
Jared Mell、
Andy Nieblas
Justin Quintal
Mick Rodgers
Tommy Witt
Tyler Warren

そうそうたるメンツですね

この記念すべき第一回大会に、見事タイラー・ウォーレンが優勝したのです。
彼によると、ファイナルは逆転するのに9.12ポイント必要だったところ、
最後の3分で乗ったライディングで、9.9ポイントをたたき出して、合計18.90という驚異的な得点で、
逆転優勝したそうです。9.9とか、18.90って凄いですよね。
また、彼は全てのヒートで9ポイント台のライディングをしたそうです。
彼のライディングが、教科書的なディヴィジョンなのですね。

その模様の動画が届きましたので、皆さんとシェアしたいと思います


Surf Relik Logger Semis and Finals from seankeany on Vimeo.



Special Thanks to YK !




CA 余韻ですvol.1_2017

春一番からというもの、数えると昨日で春三番
それぞれの大風の日の次の日が、非常に波が良いという。
セオリー通りの湘南です。

この週末も波は残りそうですね。日曜日の方がいいかもです。

さて、カリフォルニアから戻って一週間、たまった業務に追われていましたが
やっと落ち着いた感じです
写真の整理をしながら、少しづつここにアップしたいと思います

まずは、HOBIEの事務所やSHOPに行くと、歴史を感じさせるものが
いたるところにかざってあります
その中でも今日はボードご紹介します

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まずはこれ、コーキー・キャロルモデル’64 です。
当時のままそのものです。
フィンがボックスなのですが、デッキに貫通つるボルトで付く仕様になっています


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そして、こちらは、ゲイリー・プロパー モデル。
こちらも当時のそのもの、フィンも同じ仕様です

この二つのモデルは60年代の中期に大人気だったモデルで
ここ数年でやっと復刻を遂げたモデルです。
乗っている方や試乗した方々からは、非常に乗りやすい、との声を頂いています
他の世界で、この時期に作られた道具が使いやすいというのは、たぶんないでしょうね
サーフィン、しかもロングボード界だけではないでしょうか。
温故知新ですね。


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そしてこちらが、出ました!
フィル・エドワーズモデルです。
このフィルモデルが、しんがりで、今年やっと復刻を遂げることとなったのです。
先日来のブログを読まれた方々から、驚きの声が沢山寄せられています。
これが、オリジナルの 1963年製です。


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こちらは、以前にも紹介したと思いますが、
故テリー・マーチンが最後にシェイプしたボードです。
ホットカールと言って1940年代に乗られていたタイプのボードです
テリー・マーチンは、人生で最初にシェイプしたボードもこのホットカール
そして、シェイプ人生に幕を下ろした、最終シェイプボードもホットカールだったのです


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そして、このボード、以前サーフィン ヘリテージ ミュージアムに保管していた時に
ご紹介したものですが、現在は手元に戻ってきています
ホビー・アルター シェイプの#001番です。
フィンももていて、ほぼ朽ち果てていますが、正真正銘のこれがHOBIEの一本目にシェイプボードです。
ここから、HOBIEの歴史はスタートしたと思うと、感慨深いです。


余談になりますが、 アンクル・バック モデルの開発者である
バッキー・バリーの 妹メリッサ・バリー に赤ちゃんが生まれたのです
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スティービー くんと言います。
将来は勿論サーファーですよ!
白人の赤ちゃんって、本当に天使のようでかわいいですね~

これで、文字通り、バッキーはおじさんになって
アンクル・バック になったのでした!
ただ今回はニュージーランドにトリップ中で、バッキーには会えなかったのが残念でしたが。


最後にもっと余談です

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これ、ホテルの朝食コーナーに置いてある、
自動パンケーキ作成機
ボタンを押すと、次々と焼きたてのパンケーキが出てくる優れ物です




さて、では、週末の波を期待しましょう!!
Masa




From CA Vol.5_2017

カリフォルニアからです

湘南も波がかなり良いとのこと、良い週末になっている事と思います。

こちらは本日はマーク・ジョンソンと同行でした。

この人です

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知っている人は知っていますよね。
この人が、現在HOBIEのブランドをコントロールしている重要人物です。
現在51歳ですが、20代のころより、HOBIEに入門しフィルエドワーズに師事し、
当時はまだフィル・エドワーズがシェイプをしているころに、シェイプを学び
当社がディーラーとなった2000年からHOBIEのサーフィン部門の実質トップとして、現在にいたります。
私との付き合いは17年になります。

この彼のおかげで、フィル・エドワーズモデルが復刻出来ることになったのです
フィル・エドワーズも、御歳78歳だそうで、先日も書きましたが、しっかりとフィル。エドワーズモデル
を後世に残したいとの意向から、このマーク・ジョンソンに
なんと、フィルの宝物であろう、フィル・エドワーズモデルのテンプレートの原物を譲ったのです
これがそれだそうです
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当時のものの証として、このようにかなり痛んでおります。


マークは、当時の写真を持ってきて
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Masa この写真に出てくるこのテンプレートそのものがいま俺の手元にあるんだよ
これは本当に感動的な事だよ
と言っていました。確かに凄いことですよね

この写真は真ん中がフィル・エドワーズで、右がゲイリー・プロパー、左がコーキーキャロルです。
そしてこの真ん中にあるテンプレートが、今ここにあるのです
本当に凄いです!!
現実とは思えない事が目の前に起きていました。
私もフィル・エドワーズモデルには思い入れがあり
故テリー・マーチンに懇願し、日本に向けてだけLEGENDという名前で作り続けてきてもらいました。
いかしフィル・エドワーズモデルとは呼ぶとが出来ず、フィルとの間にいろいろなことがありました。
そんな苦労して出来なかったことが、今やっと実現したのです。
感無量であります。

そのマーク・ジョンソンのシェイプをご覧ください

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フィル・エドワーズ、テリー・マーチン、そしてホビー・アルター と、
大御所中の大御所とともにすごしてきたシェイプ人生を物語るシェイプ姿は、
いよいよマークも、レジェンドの域に入ってきた感じがヒシヒシと感じます

長年付き合っておりますが、マーク・ジョンソンがここまで凄い人だとは
あらためて、思い知らされました。
フィル・エドワーズ本人からテンプレートを譲り受けてしまうんですよ。
やばいですね。




興奮が冷めやらぬ中、午後からは
マークと一緒に、HOBIEのもう一つの部門である、HOBIE CATカンパニーに連れていかれました
近年、SUPとカヌー、カヤックの市場が接近してきたので、一緒にマーケティングをしているそうで
向学の為に見ておけと、言うことでオーシャンサイドにあるHOBIE CATカンパニーまで行ってきました。
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内容は、あまり皆さんに関係ない感じなので、ここには記しませんが
大きなカンパニーです。
ですが、もとはサーフボードから派生したものなので、みんなサーフィンのおかげで今がある
ということを理解していました。

せっかくオーシャンサイドまで来たので
ちょっと足をのばし、エンシニータスのスワミーズというポイントでサーフィンしよう、ということになり
行ってきました。 
スワミーズ
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パーフェクトなブレイクです

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今日の相棒はレトロエッグ6’6”でした。
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申し訳ないですが、パーフェクトでした。



今は、また大雨が降っていて、あちこち被害が出ていると、テレビで言っています。
北部のダムが決壊しないことを祈るばかりです。


Masa












From CA Vol.4_2017

本日は、ゲイリーと少し一緒に過ごしました

その前にフィル・ラズマンについて。

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2016年の年末に2度目の世界タイトルに輝いたHOBIEの星です。

彼は世界選手権後いまだにハワイに滞在しています
ハワイで冬のビッグウェーブを攻めています。
ショートボードしかいないパイプラインで、HOBIEのロングボードでノーズライドしながら
チューブに入る姿は、以前このブログでもご紹介したように、ノースに張り付いているカメラマンの目には
異常に映ったようで、多くの写真を残していました。
そんな彼が、ここ最近ハワイでチャレンジしているのは、
ピ・アヒ またの名をジョーズ と呼ばれている、マウイのノースショアにある、世界最高峰のブレイクです。
沖合にあるので、以前はウインドサーファーが発見して、乗っていました
その後、ジェットで引っ張る集団が出てきて、ボードにストラップを付けて足をそこに入れてジェットに引っ張らせるので
トウインサーフィンと言っていましたが、サーファーとしては彼らが開拓していきました
その当時はサーファーのパドルスピードでは、到底追いつく波の早さでは無かったので、
パドルインは物凄く危険な行為でした。
この事は映画、イン ゴッズ ハンズ で表現されています。
なのですが、近年、どの世界でも、道具が進化し、人々も進化し、
この世界でも、パドルインが当然になってきました。
話が長くなりましたが、
この写真が数日前のフィルです
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なんとゲイリー・ラーソンシェイプの 11フィートのガンで、パドルインでメイクしました
そして
上の写真は自らポストしたものです
凄いです。
パイプラインのノーズライドもすごいですが、
波のサイズがけた外れ、
もし湘南で表現するなら、江の島が押し寄せてくるくらいの感覚だと思います
そうです。大げさですが、江の島が波だとしたら、それに乗るのと同じ様な感覚になることでしょう

そして、彼から、HOBIEに連絡が入り、ジョーズの波用にスペアが欲しい、と
そうですよね、一度何かあったらすぐボードは真っ二つですよね。
ということで、急遽ゲイリーがシャイプし、HOBIE GLASS SHOPで グラッシングをして
今まさにハワイに送ろうとしているスペアがここに有ったのです

これです
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11フィートは長いです。

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そしてロッカーも凄くあります

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厚いです、重いです。

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そして先日のタイラーのガンと同じく、リーシュプラグは2個付いています

ジョーズを実際に攻めるボードに触れることができるとは、
物凄く感動しました。
いろいろ想像しながら、舐めまわすように触りまくりましたよ。


そしてこのガンをシェイプしたのがこの人

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ゲイリー・ラーソンです。

去年日本にも訪れて、おなじみの方も多い事と思います
元気にシェイプしています。

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そして、日本の皆さんに、去年訪日した時には大変お世話になり、大感謝しています
と言っています。
そして、例の漢字で描かれた 鯨里裸村 の印鑑も頂きまして
有難うございます。と
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カスタムオーダーの際には、言っていただければボードに印鑑押しますので
是非、お申し付けください。  とのことです

そして、ゲイリーのシェイプがひと段落したところで
Masa 波チェックに行こう、というのです。
ショップのすぐそばのドヒニ―に大雨の影響で、新しいサンドバーが出来ていることは
先日のブログでご紹介しました。
そうですタイラーと一緒に高台から眺めたところです。
ゲイリーも同じことを興奮気味に言っていました。
新しいブレイクが出来たんだよ!と、うねりの向きが少しでも南に向くと、
凄いことになるはずなんだ、と
ということで、波チェックに行きました。
今回は、現地の浜まで行きました
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が、、、、
うねりが北向きです。 フラット、、、

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なのですが、もっと近づいてみると、気持ち割れていて、
確実にサンドバーが出来ていることは確認されました
週明けには確実に南のうねりが入るらしいので、来週にお預けとのこと
残念。

そして、向かったのは、
トラッセルズのミドルズ、ここは北うねりも拾います
良くこのブログに登場する、パーフェクトライトのブレイクです
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しかも今日は無人、サイズはハラムネ
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ここで、ワンラウンド 頂きました

そして、サーフの後は、メキシカンでカンパイとなるのでした
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隣には、いつも一緒に写っている彼女はいません。
その先はご想像にお任せします。

では、また明日!

Masa







From CA Vol.3_2017

本日もTylerと同行でした

今日はショートボードDAY

実は私がオーダーしていた、ボードが出来ていて、直接Tylerから納品されたのでした
これです
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モデル名はStorker といます。ZIpperを少しボリュームダウンしたトライフィンです
レイルは薄いですが、センター厚は少しあります
長さは5'6" これを乗りに行こう!  ということになり、
いざ、ソルトクリークへ向かいました

駐車場で準備していると、
次々、レトロスぺクティブウエットスーツを着た若者たちが寄ってきます

ニック
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そして、知っている人は知っている。 SHane-O 
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ドリームフィッシュに乗っています

みんな、口をそろえて、レトロスぺクティブ 最高!! と言ってくれます
そして、最高に柔らかいラバーで、動きやすいし、デザインも最高クールだぜ

彼らが来ているスーツは、、そう、日本で作って当社から発送しているのです。
ジャパニーズウエットスーツ イズ ナンバーワン なのです。
彼らは3mmで ノーマルジップタイプのスーツに
背中にシールドバリアとネックを付けたタイプを好んで来ています
カリフォルニアに出荷する冬のスーツは、100%このタイプなのです。
しかも最近はジャージが多いですね。


そしてタイラーも ドリームフィッシュです。
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なんだか、フィッシュのブームは本当に再燃しているようです

どうやら今年はフィッシュとボンザーらしいですよ
こちらは。


さて、いざ海に向かいますと、
波は、遠くから見るところ、そんなに大きくないです。
またまたMasa サイズ(タイラー曰く)

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ハラ前後といったところですが
たまに肩くらいのセットも入りました。
このセットがあるのでカリフォルニアは、小波だと思っても
待てばもりもり盛りあがってくる波が来るのです
そしてこのセットにツーリストサーファーはやられてしまうのです (私です 笑)

タイラーのライディングはというと
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フィッシュのラインを決して逸脱しない、流れるようななめらかなファインラインを描いていきます

一波、一波、大事に、大事にラインを描いていく姿は
まるでキャンバスにアートを施しているかのようです。
昨日のロングボードは勿論ですが、ショートボードも奇麗に乗りこなす
まさにオールラウンダーなのです。

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そして、おもむろに上がってくると
ちょっとMasaのボード貸してくれよ! 乗ってみたいんだ!
と言って、嬉しそうに海へ戻って行きました
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そして、私より先に、私のボードで私が出来ない事しちゃっていました
良くある話ですよね。
俺より先に俺のボードでノーズ行くなよ 、っていうやつといっしょです。 笑

そんなことよりも、タイラーはトライフィンに乗り換えた途端に
ライディングが代わりました。
良く見てください

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体の使い方も違いますし、
ボードの動きも勿論違います
最後の写真のボードの角度が分かりやすいですね。
悪いセクションでも、体の使い方でボードを縦に持っていけるのが
ツインフィンとトライフィンの違いですね

タイラーは、これを意識してやっているのか、
ボードがそのように導いているのか
あとから聞いて見たところ
”ボードにはそれぞれ乗り方があって、そのボードに合った乗り方をしないと乗りこなせないんだよ
ロングボードはロングボードの乗り方をしないとダメだろ、それと一緒で、フィンシステムが変われば
乗り方が変わるんだよ、自然なことさ!”
だそうです。
その自然なことが、我々出来ないんですよね。
少しでも彼に近づきたいと思って頑張っているんですけどね。
でも、この言葉を胸に、日々一緒にに精進しましょう、皆さん!!

勿論、この後、自分のボードで精進しましたよ
ボードは最高です!
インプレッションは日本でご紹介します


そして、タイラーの家に帰ると
こんな物が

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これはなんと、かの有名なアンディー・デイビスが描いたものだそうです
アンディー・デイビスと言えば、サーフアートの草分けで、その後のフォロワーが後を絶たないほど
そっくりさんまで後を絶たない程の巨匠です
その彼が描いたこのデザインはなんと、
レトロスぺクティブウエットスーツの新しいマークになるそうです。まだ原画です。
驚きも驚き、アンディー・デイビスがレトロスぺクティブのマークをデザインしたのです。
確かに、彼はレトロスぺクティブを好んで着てくれてますが
マークデザインをしてくれるとは、
感動です。
タイラーとアンディーが レトロスぺクティブでタッグを組んだのです
ちょっとしたニュースですよこれは!!

ではでは、また明日

Masa




From CA Vol.2_2017

カリフォルニアからです。

本日はタイラー・ウォーレンと一日過ごしました。

彼のスタジオに行くと
現在作成中のオイルペイントが、いつもの様にありました
いまはこんな感じです

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毎度毎度、彼が描く女性は、その時に付き合っている彼女を描いているのが
良くわかります。

そしてヤードには現在お気に入りのボードがおもむろに壁に寄り掛かっています
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ダイアモンドと One Fin Pin そして ソープのフィッシュです。

そして、少しシェイプしないといけないんだ、とシェイプを始めたタイラー
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シェイプをするとき、絵を描くとき、サーフィンをするとき、それぞれ彼は真剣です。
これらが上手く影響し合ってタイラーの表現するものが作りだされるのですから当然ですよね。

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そして、Masa 波をチェックしに行こう!!
こう言って、車で出かけます

近年カリフォルニアは水不足で節水制限がされるほど雨が降らなかったのですが
今年は異常に雨が多いのだそうです。
昨日ニュースにもなっていましたが、カリフォルニア北部のアメリカ最大のダムが決壊しそうで
少しづつ水があふれ出ているのです。何万人もの人に避難命令が出ていて、実際に避難しているそうです
今週末にまたストームが来るらしいのですが、大事に至らないことを祈ります

そのくらい今年は雨が降っているのだと言います

その雨のおかげでサーファーにとっては良いこともあるのです
それは、いたるところから砂が流れ出て、新しいサンドバーができ
波が良くなっているのです。
新しいサーフブレイクも発見されたりしています。

そこでタイラーが、子供のころからサーフィンして育ったドヒニーの河口に大きなサンドバーが出現しているんだ
とのことで、そこをチェックしに行こう、ということになり
ドヒニーが見渡せる少し高台に二人で行ってみました
そこからは、いままでとは全く違う光景が広がっていました

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この写真の右側に川が流れ出ているのですが、その河口に広い範囲で砂が流れ出ていて、陸地が広くなっていました
これがサンドバーです。このサンドバーがうねりや潮によって、最高の波をもたらしてくれるんだ、
今日はうねりが弱いから出来ないけど、何日か後にはうねるが来るから、ここが良くなるよ! っとちょっと興奮気味なタイラーでした。
確かに、こんな地形をいている場所では無かったので驚きでした。

天気も良く暖かいので、しばらく二人でここを眺めていました
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初めてここで会った時の話等をしながら。
中学生の坊主頭のタイラーとバッキーのかわいかったこと、
そんな話をしながらです。
メローな時間が流れました。

そして、しばらくのんびりして、サンオノフレが潮が引いてきて、
波が上がってきているみたいだ、との情報から
サンオノフレへ向かいました。

サンオノフレは浜辺まで車を入れられる数少ないポイントなのですが
先日の大雨で、なんと駐車場に最後にエントリーする道路が崩れ落ちて、通れなくなっていると
雨水と波で陸地が崩れてしまっているのです
なので、少し離れた場所に車を止めて歩くことになりました。
歩く途中の山々を見てタイラーは、
見てみなよMasa いつもこの季節は木が枯れていて茶色い山が
今年は緑色してるだろ、と

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なるほど、確かにこんなに緑している山はこの季節には見たことないです
それだけ異常気象なんです。

そしてたどり着いたサンオノフレ
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大きいサイズではないですが、少し出来ます
タイラーも Pretty Good! と

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いま彼はダイアモンド モデルがお気に入りのようで
ダイアモンドはどうだ?Masa ダイアモンドは良いだろ!Masa
ダイアモンド一押しでした。
確かに私もそう思いますし、非常に好きなボードです。
私はOne Fin Pinを使いました
One Fin Pinも間違いないボードです

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うれしそうにダイアモンドを持っていざ海へ

潮が引きすぎて、ブレイクが陸から非常に遠いので
慣れないウォーターショットで撮影しました
サイズはモモ~コシ~ハラ と私向きのメローな波でした
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ドロップ二―ターンが決まります

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ウォーキングからノーズライド
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小波でも、かっこいいです。
さすがです。
やっぱり一流です、この人は。

最後に最高の瞬間を捕らえたのですが、なんとこんな
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いつものボケピン

いつもすいません、、、、


そして、海からあがると、こんな光景
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駐車場が崩れて、いつもあるパームツリーも水にさらわれて、根っこが転がっています
本当に凄い雨だったんですね。
タイラーはビール片手に、Masa いもの見せてあげるよ、と
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崩れてころがった木を使ってみんなで少しずつ作ったのだそうです

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この中に入って昔のサンオノフレのサーファーを気取るんだ、と
ビール片手に中に入り、なんだかメローな時間が流れ、
サーフィン黎明期のサンオノフレの感じを味わわせてもらいました。
波の音と、そしてサンセット 
タイムスリップでもしたかのような時間が流れました
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タイラーが、暖を取るために火を一生懸命起こします
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中には電気も通っていて、ライトが付きます。

しばらくこのメローな時間を楽しみ、解散となりました


そしてタイラーの家に着くとタイラーはコートヤードのファイヤーピットにひを付け
サンオノフレの続きをやろう! と
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そしてビールを次々あけるのでした。
彼がこんなに飲むのは久しぶりなかんじでした。
そして、彼女のセイジャとこんなことに。
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そして、Masaガンを見るか?と 
自分でシェイプしたガンを見にシェイプルームへ。
10フィートのがんです。
厚さは非常に厚く4インチ近いです。

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リーシュカップが二個付いているんですね。

タイラーはこのボードで大波を乗っているのをイメージをしながら
去年マーべリックスでBIG WAVEにチャレンジしたんだ、と
2時間で五本乗ったよ。
これはたぶん2時間で五本は多く乗ったということだとは思います
波が大きいと一時間に一本くらいですもんね乗れても。
アルコールが回っているのか
いきなりパドリングをし始める始末。
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彼にはこういうおちゃめな一面もあるのです。

こうして夜は更けていくのでした。

長文にお付き合い頂き、有難うございました

また明日!

Masa






From CA Vol.1_2017

昨日からカリフォルニア はダナポイントに来ています

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HOBIEの本社があるダナポイントです。

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天気も良く、冬でも20度という暖かさは、本当にうらやましい限りです。


そしていきなりなのですが、ビッグニュースを入手しました

あの60年代に最もスタイリッシュと言われたサーファー フィル・エドワーズ
そのフィルのシグネチャーモデルで、世界で初めてのシグネチャーモデルである
フィル・エドワーズモデルが、復刻します。
往年を知るサーファーにとっては。なんともビッグなニュースですね。

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しかもこのデカールです
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フィル・エドワーズと言えば、現在活躍しているタイラー・ウォーレンや
ロビン・キーガル、ジョエル・チューダー 等もリスペクトしていることを公言している程です。
また、フィル・エドワーズモデルは、タイラー・ウォーレンの限定モデル ROSEの原形にもなっているものです

そして、10フィートオーバーの物を
フィル・エドワーズ グライダー と呼び、デカールにもGLIDER の文字が入ります

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確かにグライドしそうですよね。
どちらもかなり良さそうですよ!!

これは待ち焦がれていた方も非常に多い復刻モデルだと思います
長年、お蔵入りしていたフィル・エドワーズモデルを
フィルとHOBIEの間で、HOBIEとして後世に受け継ぐモデルとしてしっかりと残そうとの合意がなされたのです。

ここにめでたく、HOBIE フィル・エドワーズ・モデルが復刻します。


そしてもう一本ご紹介は、
バッキーバリーのシグネチャーのニューモデルです
その名は バクザスター

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バッキー・バリーモデルでこの形なので、
アンクルバックのピンテイル版かと思っていたのですが
まったく違いました
ノーズもテイルもロッカーがあり、ボリュームは小さめで、
テイルにはなんとエッジが入っています。

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ノーズはしっかりコンケーブ

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オールラウンドに使える、非常に乗りやすそうなモデルです。
どんな波でも一本で行きたい方や、小柄な方、または女性などには非常に良いのではないかと思います。

いきなりニューモデルの紹介で始まりましたが、
カリフォルニア情報、アップしていきますので
お楽しみに!

Masa




鯨里裸村・・・?

金曜日、いよいよ週末ですね。
この週末は波が少しありそうな湘南です。
今のところ土曜日の朝は小波でも面がよさそう
午後は、風に悩まされそうです
そして、日曜日は前日の風波が残り朝のうちは風も合い
少し出来そうな予報になっています。
海で一足早く春を感じましょう!!

さて、1月に来日したGary Larson (ゲイリー・ラーソン)
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その時に、お客様のOさんが、ゲイリーの名前を漢字で書くとこうなる
と、その場で考えて教えてあげました
それが

鯨里裸村 

確かに、「げいりーらーそん」 と読めますね
しかも意味も教えてあげて、
鯨の里の裸の村
英語て言えば
The whale's home town, nudist village .
この、Nudist Villageが非常に気に入ったようで
シェイプルームに行ったら
日本で造ったプレートがしっかり掛けてありました
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ちなみにこのOさん 以前Tyler Warrenが来日した時にも
Tylerに漢字の名前を付けてあげました
Tyler Warren ,タイラー・ウオーレン、
平 魚連 (たいらー・うぉーれん)
この時もTylerはすごく喜んでいて、USに帰ってからもこの文字を使って
サインしていたものでした。

そして、ゲイリーですが
今回 私がCAに行くというので、Oさんを始め、有志の方々がお土産に日本の印鑑
ハンコ、角印 を造って持たせてくれました
有志の皆さん有難うございました

それがこれ
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しっかり渡してきましたよ!

ものすごく喜んでいました
見てくださいこの笑顔
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「ボードオーダーくれたら、このスタンプ押すよ~ 」
って言っていましたよ。

ご希望の方は是非、ご注文くださいね。


Masa



Fron CA Vol.6. 2016

カリフォルニアより、です
またまた、来ました ニューモデル情報です!!
今年のHOBIEは本当にやばいです。


ジョシュのシェイプルームへ行くと
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シェイプしていた彼は、すぐに手を止め
レイチェルの優勝のことや、レイチェルのニューモデルのこと
そして勿論父であるテリー・マーティンの事などを、いろいろとしゃべりまくり
まるで、テリーが、そこにいるかのような感じに思えてなりません
テリーもしゃべるのが大好きでしたから、
そっくりです。
見た目も、しゃべり方も、動きも、本当にそっくりなんです
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そして、レイチェルのニューモデルも勿論大事なのですが
もう一つのジョシュ担当のニューモデルがあるのです
それがなんと、ニュー・ミッキー・ムニョス・ノーズライダー なのです

アウトラインはこんな感じです
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テイルはムーンテイルではなくて、ムーンテイルブロックが入っているのです。
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なんともユニークな発想です。

そして、このボード、またまたやばいです!

今までのムニョスとまったく違い、
レイルが薄い、そしてロッカーがなんと、これまたテイルロッカー重視の
ボンバーの様なロッカーなるそうです
やはりボンバーのロッカーは評価が高いようです。
(以前に図解したやつですよ)

ロッカーの話になるとジョシュは真剣で
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これからシェイプするフォームに図解を始めました。 

それがこれ
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テイルロッカーが大事だ! 分かるかMASA!
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と真剣な表情。

イエス サー!、ワカリマシタ  と私。
その直後、二人で大笑いです。

冗談も交えながらですが、シェイプの話をしている時は真剣です。

そして、極めつけ、先日もUB2(アンクルバックⅡ)の時に登場した 
テイルエリアのコンケーヴデッキです
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こんな感じになるようです。
やばいですね~~
またですよ~~
こうする事でテイルが薄くなり、浮力が減るので、テイルコントロールがしやすくなるし
テイルホールド時の水を横逃がさないということなんですね。

ノーズのコンケーヴはムニョス特有の、左右のセンターにだけ細く入っています

レイルはソフトからテイルが軽くエッジ、という感じです。
今までのムニョスを継承しながら、モダンなエッセンス盛り込んでいます

このディテールはジョシュのおじさんに当たるミッキー・ムニョスとディスカッションして
生まれたのだそうです

これがその時の写真だそうです
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テリー・マーティンがお父さんで、ミッキー・ムニョスがおじさんだなんて
本当にやばい家系です!!
そして、世界チャンピオン レイチェルのウイニングボードのシェイパーです。

ジョシュはこれからを担う運命の人なんですね。


それにしても2016年 HOBIE SURFBAORDS やばすぎです
現行モデルも含め、いろいろいいボードだらけで、皆さんを困らせてしまうと思いますよ!!

ps、現行のミッキー・ムニョスモデルは、乗りやすさに定評がありますので
継続することになっていますので、現行モデルファンの皆様、ご安心ください。


Masa








From CA vol.5 2016

カリフォルニアよりレポートです

本日は 予定通り レイチェル・ティリー と ゲイリー・ラーソンと海へ向かいました
波はこんな感じです
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サイズは、ムネ~カタ セットでアタマ前後といったところです。

レイチェルは、ワールドタイトルを取った時の、ウイニングボードで登場
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これがニューモデルになります。
幅広、薄め、ロッカーあり、テイルのみエッジ、そして軽い、 そんなボードです

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フィンは前のブログで紹介したとおりのシングルフィンで
レインボーフィンの、ウイングナット カッタウェイフィンです

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17歳のワールドチャンピオン、大人になってきたとは言え、まだまだあどけないです

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早速レイチェルのライディングをご覧いただきましょう
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ワールドタイトルを取った時と同じグーフィーのライドから

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ターンは毎回、しっかりとボードのボトムを見せています

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深いターンから加速して、ノーズのセットを開始するところです

そして、グーフィーでのハングファイブへ
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さすがチャンプ
やりますね~

レギュラーでのノーズもしっかり!   余裕です
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そして、やはりテイクオフはきわどいところから来ますね
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レイチェルらしいカットバックですねーー
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そしてノーズライディングもばっちりです

そしてインサイドまでしっかり乗り継いできて
ハングファイブを見せてくれます
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そしてインサイドでのハングテンまで
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ゲイリーも負けているわけにはいきません
ということで、ゲイリーです 。ゲイリーはレガシーにのっています
カットバックのシークエンスです
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ゲイリーのターンは深いです
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そして今日も水中撮影に成功しましたよ
ご覧ください

まずはゲイリーからです
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かっこいいですね~


そしてレイチェルも
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ノーズライディングを捕らえました!
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朝日に映えるレイチェル
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バックサイドの深いターンも
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そして最後は失敗作ですが、なんだか構図がいいので載せてみます
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やはりレイチェルは若いのに決め処が分かってるんですね
すでに写真を撮られ慣れているんでしょうかね

レイチェルは、この後メキシコのログフェスティバルに向かい
その後は、オーストラリアにヌーサフェスティバルを挟み一ヶ月行くそうです
そして、今年の6月には高校を卒業するとのこと
その後の予定はカレッジに進学したいのですが、
1年か2年、サーフィン中心の生活をして、世界を周りたいとのことです
日本にも行きたいと言っています。
しっかりたっぷりサーフィンした後もう一度学業に戻りたいそうです
しっかりした考えを持ていました。

それにしても、すごいタレント性を持った子をテリー・マーティンは発掘したものです
さすがです!! 


Masa


From CA vol.4 2016

カリフォルニアよりの投稿です

本日は、一日仕事に追われて、ノ―サーフデイとなりましたので
先日ありました、HOBIE Team のミーティングの様子をアップさせていただきます

夕方の4時、学校が終わってみんな帰ってきたころに集合の
HOBIE TEAM RIDER ミーティングに参加してきました

Teamといっても、ジュニアチームです
主役はこの子たち
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この子たち凄くいい子たちで、礼儀ただしく一人ひとり私のところへ来て
自己紹介して、世間話をしてくれて、できた子たちでした
下は小学校5年生から、上は高校生まで、
他にもいて、一気に自己紹介してくるので、もう名前と顔が一致しません 笑

子供たちといっても、彼らめちゃめちゃサーフィンが上手いんです。
世界チャンピオンのレイチェルも17歳の高校生ですもんね

なんで、こんなに子供たちの写真をアップしたかといと
タイラー・ウォーレンやバッキー・バリーも、最初に会ったのは、中学生のころ
まさにこんな感じの頃だったんです。
ということは、ネクスト タイラーや、ネクスト レイチェルがこの中から出てくる可能性が大
ということなのです。
なので、皆さんこの子たちの顔良く覚えておいてくださいね。
将来、あの時のあの子が、こんなに活躍するなんて!という日を楽しみ。

そして、世話役は、勿論大人たち、
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ビールを飲み始めちゃった ゲイリーや

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ジョシュマーチン 
テリーにそっくりです

そして、HOBIEのブランドごとコントロールしているアマークジョンソンと
世界チャンピオンのレイチェルティリー
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他にも、バッキーバリーや、ジェフ・アルター等も来ています。
集合写真がこちらです。
gatheringca.jpg

そして何が始まるかと思うと
HOBIE テスト が始まりました
一人ひとりにテストペーパーが配られます
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見せてもらうと、内容はこんなかんじです
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第一問 HOBIEが最初にサーフショップをオープンした年と場所は?
第二問 HOBIE ALTERが最初にサーフボードをシェイプした場所は?
第四問 赤と白と青のストライプロングボードを映画エンドレスサマーの中で乗っていた人の名前は?
     1、フィル・エドワーズ 2、ミッキー・ムニョス、 3、マイク・ヒンソン、4.コーキー・キャロル この中から選びなさい

こんな問題たちなんです。
面白いですね。
でも、みんな頭を抱えて考え込んでいて、
とんでもない、面白い答えを書く子も多くて
私が、1954年にダナポイントに最初の店をオープンだよ~って小さな声で言うと
「MASA すげ~~~ 」 って
そして、最初にシェイプしたのはラグーナビーチだよ って教えてあげると
「OH~~ MASA 天才~~!」
的な感じで、非常に盛り上がったのでした。

そのあとは
70年代の映画ファイブサマーストーリーズの上映会となりました。
なかなか、子供がこういう映画見ませもんね。
すごいですね

でもこういう事が大事なんだな~と
つくづく関心しました。
こういう事をしっかりやっているから
タイラーみたいな温故知新な、レトロスぺクティブサーファーが育つし、
レイチェルのように世界タイトルをとってしまう17歳の高校生がHOBIEから生まれるんだな~
と思いました。
確かにタイラーもこの前まで子供だと思っていたら、今年で30歳ですっていうから
あっという間ですよね。
つまり、この子たちが活躍する日も すぐにやってくる言うことですね。


明日レイチェルとゲイリーと一緒に、サーフィンをする約束をしましたので
レポートをお楽しみに!!



Masa










From CA Vol.3 2016

またまたCAよりのリポートです

昨日のアンクルバック2の記事の反響がすごいです
確かに気になるボードですね。

さてさて、本日は
タイラーとサーフィン。 私は先日のニューモデルのダイアモンドモデルにしっかりと試乗してきました。
まずはタイラーのライディングの様子をご覧ください

彼が乗っているのはカスタムですが、ボンバーに近いボードでした。
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まずは、タイラーの流れるようなライディングです
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このハングテンの深さ、さすがですね
しかもかなりの余裕が感じられますね。
それもそのはず、波がコシ~ハラ、セットムネくらいなので彼にとってはかなりスモールなんです

次のライディングも、続けてハングテン
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余裕です。

そこに、タイラーが呼んでいた、ショーン・ヘイガーと
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モーリーン・ヘイガー がやって来ました
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ショーンのモデルが ブラックバード
モーリーンのモデルがアンティーモー
であるのはご存知ですよね、皆様

ショーンも健在です
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そしてモーリーン得意ののドロップ二―ターンからの
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華麗なウォーキング
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今は子育てに忙しいとのことですが、こうして二人でサーフィンもしっかりしているようです

そしてタイラーに戻ります
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足が長い~~~


次はテイクオフからのシークエンスです
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テイクオフ後にはすぐにテイルを踏み込みます
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ここの踏み込みからのセットが早いんです

そしてすぐにウォーキングを開始して
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ハングファイブからの
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ハングテン!
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そして、ソウルアーチまで持っていきます
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しかも余裕満タンです
かっこいいです。

そして太陽が傾向いてきても、ハングテンの連続でした
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そして、そして、今回はウォーターショットに成功しましたよ
ご覧くださいこのシークエンスを
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ハングファイブからの
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カットバックです
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おまけにこんなショットも
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極め付きはこのショットです
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雑誌のカバーショット見たいですね。
乗り手がいいとこうなります


さて、本日私が乗ったのがこのニューモデル
ダイアモンド モデルです
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ショウナニアン 向けの乗りやすい波だったので、しっかりと乗りこめ、
ボードの特性をつかみました
簡単に言うと、サリナスよりロッカーがあるので、ターンが楽で
ノーズはサリナスと同等くらいいいです。
走りはやはりサリナスの方がいいのではないかと思います。
つまり、オールラウンダーのテイルを広くして、ダイアモンドテイルにした感じにも近いのかな思います
ということは、オールラウンダーよりも安定感が少し出て、ダイアモンドテイルの独特のターンが体感できて
ノーズも良し! といった感じです。

オーダーしてありますので、お待ちくださいね。

上がった後の海の様子です。
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ではこの辺で失礼します

Masa

From CA vol.2 2016

本日は朝から海へ向かいタイラーとバッキーとサーフィンです
波をチェックすると
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いい波が入っています
ダナポイントが誇るショートボードブレイク
ソルトクリークです
タイラーは波を見た瞬間、興奮して
写真をとるひまもなく、海へ走っていてしまいました

バッキーはショート波なのに、Colin Pro を試したい
とのことで ロングボードでいざ。

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バッキーはこの通りのパフォーマンスで、かっ飛んでいました
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タイラーはというと
ツインピンのセンターに小さなスタビライザーを付けたボードです
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どちらも、さすがに上手いです。

この後カメラの調子が悪く、写真があまりとれませんでした。 残念。

しかし、決して大きくはありませんが、乗りやすいいい波でした


その後、ゲイリーから見せたいものがあるから来てくれというので
行ってみると
おもむろにシェイプを始めました
まずはテンプレートでアウトラインを引いて
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そのアウトライン沿ってフォームをのこぎりでカット
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そしてプレーナーでラフシェイプ
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そして、手でシェイプしていきます
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ただのフォームの塊が、みるみるうちに、サーフボードに変わっていくのです

そして、ラフシェイプが終わったのですが。
これがなんとニューモデルの
アンクルバック2 なのでした
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そうです、HOBIEでナンバーワンのノーズライダー、アンクルバックに新いバージョンが加わったと言うことなのです
ですが、まったく違うボードに仕上がっています。
どう違うかといいますと
まず、ワイズが今まで以上にあります。ノーズ幅は約20”
センターも9’6”で 23 1/2"前後
かなりボリューミーな感じです。


しかし、コンケーヴが浅くなります
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これで幅のあるボードの抵抗をなくしています

そして大事なロッカーですがこんな感じです
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左がテイルです。
そうです、今までのアンクルバックより、テイルロッカーをかなりきつくしています
そして、ノーズロッカーを抑えています。
ということは、ボンバーのロッカーに近いのです。
前に図解したようなテイル重視のロッカー具合、

最高です。

興奮してきました

そして、そして、ここから良くみてくださね
テイルエリアに秘密があるんです、ここだけの話ですよ
ご覧ください
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この写真は上がボトムで、下がデッキです

これは上がデッキです
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そうです。完全なるアップレイルで、デッキ側にエッジが付いてるんです
EDGE ON THE DECK !!
凄いです
幅のあるノーズライダーをターンさせるための最大限の裏技とでもいいましょうか
テイルロッカーを付けて、テイル部分をここまでアップレイルにし、
テイルを踏んだ時の安定感を無くし、ターンがイージーになるという凄技です。
ん~ますます興奮して来ましたね

そしてもう一つ、
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良く見ると、テイルのデッキ側にコンケーヴが入っているんです
これは、なぜかというと、
ノーズライディング時に、レイルから巻き上がって流れた水が、このコンケーブとデッキ側のエッジで
横に流れおちないようにしているんです。
お椀のようにして、水を逃がさないようにしているんです。
そうすることで、テイルのホールドががっちりできて、ノーズライディングがよりしやすくなるのです。
ん~~~、興奮しますね~~やばいです!

夢のようなノーズライダーの誕生です!!

マーク・ジョンソンも見に来て
IMG_411216.jpg
ん~~~、最高~~!!
と唸っていました

いや~~参りました。
早く乗りたいですね~。

やばすぎます HOBIE 2016

最後にワールドチャンピオンのレイチェルの笑顔で
今日は締めさせてただきす
IMG_414016.jpg



お付き合いありがとうございました

Masa







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